施術の順番、セラミックとホワイトニングはどっちが先?

人工歯を入れた後で、色をもう少し明るいものにすれば良かったと後悔したり、形が今一つ気に入らないなど、不満に感じてしまうケースもゼロではありません。

日本での人工歯は、座板に人工歯が貼付された状態のシェードガイドやモールドガイドを使い、歯の形や色、歯の大きさなどを選び行われています。

この手法は、患者さんがイメージする歯の形状や色と実際に仕上がった人工歯がほぼ共通であることを目的にするシステムであり、システムがなければ仕上がったものとイメージしていたものが異なるなどのトラブルが起こりやすくなります。

施術の順番、セラミックとホワイトニングはどっちが先?

ちなみに、セラミックは審美歯科の治療法の中でも注目を集めている手法であると同時に被せ物の総称ですが、セラミックと歯を白くすることが出来るホワイトニングはどっちが先?などの疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。

基本的な順番はホワイトニングは先行して行うのが良いとされており、その理由は天然歯と人工歯の色の差を限りなくゼロに近づけるためです。

人工歯を作る順番はとても重要なポイントになるわけですが、歯を白くする治療も考えている場合、人工歯を作った後にホワイトニングの治療を行うと両者の歯の色には差が出て来ることになります。

多少の明度差程度であればまだしも、明らかに色が違うものが口の中にあれば不自然さも生じるなど、後から後悔するケースも少なくありません。

セラミックなどの人工歯を作る前にホワイトニング治療を完了させておく、この色が落ち着いた段階で人工歯の色を合わせるなどの方法がお勧めです。

担当医に伝えておくことが大切

同一の審美歯科などのクリニックで行う場合は、両者を行うことを早めに担当医に伝えておくと安心です。

シェードテイキングは人工歯を作る時に色を決めることを意味しており、歯の色を決める際に利用する色見本です。

最近注目を集めているインプラントや被せ物などを作る時には必ずシェードガイドを利用して、患者さんの天然歯の色に合った色味を選び制作を進めるのが一般的です。

最初に仮歯を作り大きさや形を決める、適合するか否かを確認した上で人工歯を作りますが、この時の色もシェードガイドを使って、人工歯を入れる隣の歯や上下の歯を比較しながら、患者さんと歯科医師との相談に応じて決めるのが一般的です。

疑問に感じる人も多い

セラミックとどっちが先?順番はどうするのかと疑問に感じる人も多いわけですが、こうした流れで行うなどからも、最初に歯を白くしておくことがシェードテイキングの効果を高めるポイントにもなって来るわけです。

シェードテイキングを行う際に利用するシェードガイドは歯の色見本として使われるもので、歯医者さんで良く使われているものはビタ・シェードと呼ぶ色見本になります。

ビタ・シェードは16種類ほどの色味が用意してあり、A~Dなどのようにタイプ分けが行われており、それぞれ異なる色調になっているのが特徴です。

大半の場合が施術を受ける患者さんの皮膚の色などを参考に決めるのが特徴で最も白いのがW1、もっとも黄ばんだ色味がC4などのレベルになります。

Aタイプは赤茶色がベース、Bタイプは赤黄色がベース、Cタイプは灰色がベース、そしてDタイプは赤灰色がベースなどタイプ毎に色味が分類されているわけです。

日本人の歯はAタイプの赤茶色がベースのものに含まれるケースが多く、中でもA1の色味は他の人から歯が白いと気づいて貰うことが出来る色合いです。

ちなみに、W1が最も白いレベルになりますが、W1やW2などは芸能人レベル、W3・B1・A1は人から歯が白いと言われるレベルなど、好みの色味にすることが出来るわけです。

但し、ホワイトニング治療を行っても希望の色味になる否かは別の話であり、経験豊富な専門医との相談で可能な色味はどの程度になるのかを教えて貰うことが可能です。

モールドガイド

モールドガイドは歯の大きさや形状を決める時に利用するもので、モールドガイドを使って患者さんの顔や歯の形に合わせて被せ物、インプラント・義歯を制作するのが一般的なやり方です。

モールドガイドを使うことで、患者さんの希望や実際に利用した時のイメージ作りが出来る、被せ物が完成した時に、イメージとは違うなどが起こりにくくなるわけです。

尚、歯の色は自然光で見る場合と照明の下では見え方が異なるケースが多くあります。

白熱灯の下では白く明るい色に見えても、外の自然光に当たると黄ばんだ色に見えることもあります。

色味を調べる時には白熱灯の下ではなく、太陽の光が差し込む場所で見るのがお勧め、歯医者さんの診療室などが白熱灯のみの場合には本来の色味が分かりにくいので窓があり外からの自然光が入るような診療室を使って行うと良いでしょう。

人工歯には様々な素材がある

人工歯には様々な素材がありますが、色や形だけでなく材質も考えて人工歯を作ると良いでしょう。

すべてが陶器素材で出来ているオールセラミック、プラスティックと陶器素材の混合材料で出来ているハイブリッドセラミック、プラスティック素材のレジンなどの種類があります。

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